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アイムドーナツの日持ちの目安は?持ち歩き時間や保存方法について調査!

アイムドーナツ日持ち 食べ物・グルメ

この記事では、アイムドーナツの日持ちや賞味期限についてお伝えしていきます!

ブリオッシュ生地を使った生ドーナツが人気のアイムドーナツですが、味以外にこんな疑問を持っていたりしませんか?

  • アイムドーナツの日持ちはどれくらい?
  • アイムドーナツの持ち歩き時間の目安は?
  • アイムドーナツの保冷バッグはいくらするんだろう?
  • 生ドーナツの保存方法はどうしたら良いの?

確かにアイムドーナツは鮮度を大切にしているお店なので、こんなことを不安に思ってしまう人も多いかもしれません。

ということで、わたしがアイムドーナツについて詳しく調べてみました!

この記事でわかること
  • アイムドーナツの日持ちは基本的に当日中
  • 20℃以下で持ち歩きできるなら数時間程度は大丈夫そう
  • 気温の高い夏場は持ち歩きには不向き
  • アイムドーナツの保冷バッグは大体3000円~4000円くらい(サイズによって違う)
  • 生ドーナツは冷蔵保存と冷凍保存が可能
  • それでもできるだけ早く食べる方が良い!

記事本文ではこのあたりについてさらに詳しく解説していきますね^^

アイムドーナツの日持ちは?賞味期限の目安は当日中!

アイムドーナツは保存料を一切使っていないので、通常のドーナツよりも日持ちがしません。賞味期限の目安としては、「購入した当日中」と覚えておきましょう!

ご存知かと思いますが、賞味期限とはその食品が安全に美味しく食べられる期間のことであって、消費期限とは少し違ったものになります。

アイムドーナツの消費期限については不明なので、遅くても翌日の午前中までには食べきるようにしたいところです。

それを過ぎてもまだ食べられるかもしれませんが、時間の経過とともに品質はどんどん下がってしまうので、できるだけ当日中に食べきることをおすすめします(わたしは自己責任で食べることも多々ありますが)。

それから、アイムドーナツの保存温度は20℃以下が推奨されているので、室温が20℃を超えているようであれば冷蔵庫に入れて保存してくださいね。

保存方法については、後ほど詳しく解説します^^

食品の状態は使われている食材や周りの環境(湿度、温度)によってかなり差が出てくるものです。

当日中なら大丈夫と思っていても、お惣菜系のドーナツを室温の高い場所に置いておくと傷んでしまう可能性もゼロではありません。

アイムドーナツのメニューの中でもスイーツ系は比較的日持ちしますが、お惣菜系は傷みやすい部類に入るので、当日中でもできるだけ早く食べきるようにした方が安心です!

アイムドーナツの持ち歩き時間はどれくらいなら大丈夫?

すでにお伝えした通り、アイムドーナツの保存は20℃以下が推奨となっているので、季節によっては持ち歩くのに適していない商品と言えます。

気温が20℃を下回る季節であれば数時間程度の持ち歩きは大丈夫だと思いますが、20℃を余裕で超えてしまう夏場の持ち歩きは、保冷バッグに保冷剤を入れた状態でも1時間~1.5時間程度が限界でしょう。

気温が高ければ高いほど保冷剤も早く溶けてしまうので、できるだけ早く涼しい場所に移動し、冷蔵庫に入れて保存するようにしたいところですね。

せっかくの生ドーナツが持ち歩きで傷んでしまうのはもったいな過ぎますので…!

  • 気温が20℃以下 ⇒ 2~3時間程度が目安
  • 温が20℃以上 ⇒ 保冷剤+保冷バッグに入れても1~1.5時間くらいが限界

それから、アイムドーナツの商品は水分を多く含んでいる柔らかい生地が特徴なので、丁寧に持ち歩かないとせっかくの可愛い形が崩れてしまうことがあります。

アイムドーナツの場合は持ち歩き時間にも注意が必要ですが、持ち運び方にも少し気を配った方が良いかもしれませんね。

アイムドーナツの保冷バッグはいくらくらいするの?

アイムドーナツではオリジナルデザインの保冷バッグ(クールバッグ)を店頭と公式サイトで販売しています。

シンプルでおしゃれなデザインなのは非常に素晴らしいのですが、保冷バッグの中では値段がお高い部類なので、出費を抑えたい人は保冷バッグを持っていった方が良いかもしれませんね。

横の部分にだけカラーを入れているあたり、かなり斬新で素敵です。お金に余裕があったら普通に欲しいアイテムではあります♪

アイムドーナツの保冷バッグについて、簡単にまとめておきますね。ちなみに、店頭販売と公式サイトでの通販で販売価格が違うようです!

カラーサイズ店頭価格オンライン価格
グリーン巾:320×丈:340×マチ:140mm(ボックスが2個入る大きさ)2,750円3,300円+送料
イエロー巾:320×丈:340×マチ:210mm(ボックスが4個入る大きさ)3,300円3,850円+送料

もう少し値段が安くてそこそこおしゃれな保冷バッグならこちらがおすすめです(*・∀-)☆


生ドーナツの保存方法は?基本は冷蔵するのが正解!

ここからは、アムドドーナツの保存方法について簡単に補足しておきます!

アムドドーナツは生ドーナツと呼ばれているだけあって、新鮮なうちに食べるのが最も美味しいわけですが、どうしもて保存する必要がある場合は以下の方法をお試しください^^

冷蔵保存の方法

生ドーナツを冷蔵保存する場合のポイントは「個別包装」です。

生ドーナツをひとつずつ空気が触れないようにラップでぴったりと包むことで、ドーナツの乾燥を防ぎ美味しさをキープすることが可能になります!

冷蔵保存の場合の消費期限の目安は、最初にお伝えした通り購入した当日中です。

特に、生クリームや他のデリケートな具材が含まれている場合は、冷蔵保存でも長期間の保存はおすすめできません。なので、保存後はできるだけ翌日までには食べきるようにしましょう!

冷凍保存の方法

生ドーナツを冷凍する場合は、冷蔵保存と同じようにドーナツをひとつずつラップで包み、その状態のままさらにフリーザーバッグに入れて密封することが大切です。

コツとしてはストローを使ってバッグの空気を吸い出し、真空に近い状態で口を閉じる方法がおすすめです!

冷凍保存した場合の保存期間の目安は、約1ヶ月くらいになります。

ただし、いくら密封状態で冷凍しているとは言え、食品は冷凍している間も少しずつ劣化していくものです。こればっかりはどうしようもないことなので、冷凍してからもできるだけ早く食べきるようにしてくださいね。

生ドーナツの解凍方法

冷凍した生ドーナツを食べる場合は、冷蔵庫で2時間程度解凍しましょう。常温で解凍する方法もありますが、衛生的に不安が残るのでわたしはおすすめできません。

どうしても急いでいる場合は、電子レンジの解凍モードを使用するか、600Wで10秒ほど温まらない程度に加熱していただきましょう。

レンジを使う場合は急に温度が上がるので、少しずつ様子を見ながら加熱してくださいね!

そうそう、冷凍した生ドーナツは良い意味で食感に変化が起こります。

冷凍した生クリーム入りの生ドーナツは、解凍後にはクリーム部分がアイスクリームのような食感になり、これはこれで新しい美味しさとして楽しむことができるんです。

そういう意味ではあえて冷凍して、違った表情の生ドーナツを味わうのも面白いですね♪

アイムドーナツの日持ちや賞味期限についてのまとめ

アイムドーナツの日持ち(賞味期限)の目安は、基本的には購入した当日中になります。水分を多く含んでいる生ドーナツなのであまり長くは持たないと覚えておきましょう!

また、生ドーナツは20℃以下での保管が推奨されているので、持ち歩きする場合も保冷剤&保冷バッグでこの温度以下になるように工夫することが大切です。

気温の高くなる夏場は持ち歩きには不向きなので、持ち歩くのであれば短時間にしましょう!

それから、アイムドーナツオリジナルの保冷バッグはちょっと高めですが、あのおしゃれさを考えればめちゃくちゃ高いというわけでもありません。

可愛い保冷バッグは結構するので、アイムドーナツオリジナルをゲットするのもアリかと思います♪

生ドーナツを保存する場合は冷蔵庫で翌日までが基本。それ以上長く保存したい場合は冷凍保存にするのがおすすめです。

いずれにせよ、生ドーナツをできるだけ空気に触れさせないことがポイントなので、乾燥対策はきちんと行ってから保存するようにしてくださいね。

あぁ、なんて繊細なアイムドーナツ。


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