レンジメートプロとレンジクックの違いを徹底比較！選び方の判断基準も解説！

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この記事ではレンジメートプロとレンジクックの違いを比較し、あなたのとってどちらがおすすめなのかについてお伝えしていきます＾＾

忙しい毎日を過ごしていると、手軽に美味しいお料理が作れるアイテムがあると嬉しいですよね。

そんな方におすすめなのが、電子レンジを活用して焼き目のついた料理を作れる「レンジメートプロ」と「レンジクック」。

どちらも便利な調理器具ですが、似ている製品なのでどちらが良いか迷ってしまう人も多いようです。

こんな疑問が出てきても当然だと思います。

とりあえず、それぞれの違いをざっくりまとめるとこんな感じになります(´･∀･)ﾉﾟ

この記事では、レンジメートプロとレンジクックの違いや特徴を詳しく比較し、あなたのライフスタイルにぴったりの調理器具を選ぶためのポイントをご紹介します♪

▼ 調理機能を重視するならレンジメートプロ！

▼ コスパを最優先するなら断然レンジクック！

レンジメートプロとレンジクックの違いについて比較！

まずは、レンジメートプロとレンジクックの違いを表にまとめました！

比較項目	レンジメートプロ	レンジクック
サイズ	幅25.8cm × 奥行20.8cm × 高さ6.6cm	幅27.4cm × 奥行23cm × 高さ9～11cm
重量	約809g	約550g（平型は520g）
プレートの種類	波型プレート	波型＆平型プレート
価格	約10,000円	単品で約5,000円、2個セットで約8,000円
カラーバリエーション	レッド・ブラック・イエロー・オレンジ・クレイピンク・グレージュ	レッド
特許技術	特許技術を利用した過熱プレート搭載	特許技術の利用はなし
レシピ数	レシピブックに44品 + SNSで追加配信	レシピブックに47品
お手入れ方法	丸洗いNG（底部の穴に水が入るのがダメ）	丸洗いOK
材質や発熱の仕組み	アルミメッキ鋼板, SPS, セラミック, アルミナ繊維, シリコーン	アルミメッキ鋼材, シリコーン

ご覧のように、似ている製品ではありますが細かく比較していくと結構違いがあるんです。

それでは、ひとつずつ詳しく見てきましょう！

レンジメートプロとレンジクックの違い①：サイズ

「レンジメートプロ」と「レンジクック」には、それぞれサイズに違いがあります。

レンジメートプロは幅25.8cm × 奥行20.8cm × 高さ6.6cmとコンパクトな設計で、電子レンジの中でも場所を取らず、すっきり収納できるのが嬉しいポイント。

一方のレンジクックは、幅27.4cm × 奥行23cm × 高さ9～11cmと少し大きめで、その分たっぷりの食材を一度に調理しやすいのが魅力です。

レンジクックは深さもあるので、スープや煮込み料理などにも向いていて、家族が多い方や一度にたくさん作りたいときにぴったりです。

対してレンジメートプロはコンパクトだからこそ扱いやすく、キッチンでもスムーズに使えるのが特徴。

たっぷり作りたいならレンジクック、使いやすさや収納のしやすさを重視するならレンジメートプロ。どちらが自分のスタイルに合うか、じっくり選んでみてくださいね♪

▼ レンジメートプロはコンパクト設計だから扱い安く収納しやすい！

▼ たくさん料理したい場合はサイズが大きいレンジクックがおすすめ！

レンジメートプロとレンジクックの違い②：重量

レンジメートプロとレンジクック、それぞれの重さの違いによって使い心地も少し変わってきます。

レンジメートプロは約809gとしっかりとした作りで、厚みもあるので電子レンジの中で安定しやすく調理中にズレにくいのが特徴です。

特に焼き料理やグリル調理をする際には、しっかり固定されることでムラなく仕上がりやすいのが嬉しいポイントですね♪

一方のレンジクックは約550g（平面型は520g）ととても軽く、出し入れがスムーズにできるのが魅力。棚への収納や持ち運びもラクなので、手軽に使いたい方にはぴったりです。

ただ、その分電子レンジの中では少し動きやすいので、調理する際にはしっかり中央に置くなど、少し気をつけると安心ですね。

「どっしり安定感のあるレンジメートプロ」か、「軽くて扱いやすいレンジクック」か、それぞれの特徴を考えて、自分に合ったものを選んでみてくださいね♪

▼ 軽い製品が欲しいならレンジクックの方がおすすめ！

レンジメートプロとレンジクックの違い④：プレートの種類

レンジメートプロとレンジクックはそれぞれプレートの種類に違いがあり、調理の仕上がりにも個性が出ます♪

レンジメートプロは「波型プレート」のみを採用していて、食材にしっかりと焼き目をつけることに特化した設計。

お肉やお魚をこんがり香ばしく焼き上げたいときにぴったりです。見た目も美味しそうな焼き目がつくので、グリル料理が好きな方には嬉しいポイントですね！

一方、レンジクックは「波型」と「平型」の2種類のプレートがあり、両方持っていれば料理に合わせて使い分けられるのが魅力です。

さらに、平型で深さのあるタイプも登場したので、より作れるレシピの幅が広がりました＾＾

波型プレートはレンジメートプロと同じく焼き目をしっかりつけたいときに、そして平型プレートは均一に加熱できるので、煮込み料理や蒸し料理にぴったりです

。焦げ付きにくく、ふんわり仕上がるので、卵料理やハンバーグにも活躍してくれますよ♪

「焼き目の美味しさを追求するならレンジメートプロ」、「調理のバリエーションを広げたいならレンジクック」。どちらも魅力的なので、ライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

▼ レンジクックは波型と平型を使い分けて調理できるのが魅力！

レンジメートプロとレンジクックの違い④：価格

価格面でも、レンジメートプロとレンジクックには違いがあります♪

レンジメートプロは約10,000円と少しお高め。でも、それには理由があって、特許技術による高温調理機能が搭載されているため、しっかりと焼き目をつけられるのが魅力です。

グリル調理をよくする方や、本格的な焼き料理を楽しみたい方にはピッタリですね。

一方、レンジクックは単品で約5,000円、2個セットだと約8,000円とお手頃価格なのが嬉しいポイント。

特にセットで購入すると平型と波型の両方のプレートが手に入るので料理の幅が広がります。シンプルな設計ながら軽くて扱いやすく、コスパを重視する方におすすめです♪

「焼き目にこだわってしっかり焼き上げたいならレンジメートプロ」、「コストを抑えつつ色々な調理を楽しみたいならレンジクック」。

どちらも魅力的なので、自分の料理スタイルに合わせて選んでみてくださいね！

ただ、販売ショップによって価格が変わることもあるので、購入前にしっかり比較するようにしてくださいね＾＾

▼ しっかり焼き目をつけたいならレンジメートがおすすめ！

▼ コスパを最重視するなら半額程度のレンジクックが一押し！

レンジメートプロとレンジクックの違い⑤：カラーバリエーション

レンジメートプロは、定番のレッド・ブラックに加えて、イエロー、オレンジ、クレイピンク、グレージュも選べるのが嬉しいポイントです！

これだけカラーがあればキッチンの雰囲気に合わせて選べるので、例えばシンプルなモノトーンの空間にはブラックを、明るく元気な印象をプラスしたいならイエローやオレンジを選ぶのも素敵です(●´艸｀)

一方、レンジクックはレッドの1色展開ですが、赤は食欲を刺激すると言われるカラーでキッチンに温かみをプラスしてくれます♪

シンプルながら料理が楽しくなるような華やかさも持っていますよ。

「キッチンの雰囲気に合わせてカラーを選びたいならレンジメートプロ」、「シンプルで華やかな赤を楽しみたいならレンジクック」。

好みに合わせて、お気に入りのカラーを見つけてみてくださいね＾＾

▼ レンジメートプロならあなたの好きな色から選べます♪

レンジメートプロとレンジクックの違い⑥：特許＆調理性能

レンジメートプロとレンジクック、それぞれの加熱方式の違いが仕上がりの美味しさにも影響してきます♪

レンジメートプロは、特許技術を使った「過熱プレート」を採用しているのが大きな特徴。

電子レンジのマイクロ波を効率よく吸収し、高温に変換することでフライパンで焼いたような香ばしい焼き目をつけることができます。

特に、お肉やお魚のグリル料理を美味しく仕上げたい方にぴったりですよ！

また、電子レンジ調理でありがちな「水分が飛びすぎてパサつく」「焼き目がつかない」といった悩みを解決し、外はカリッと中はジューシーに仕上げてくれます。

さらに、スーパーやコンビニで買った揚げ物の温め直し機能もあるので、 ベチャッとしがちな揚げ物が、まるで揚げたてのようなサクサク食感に戻ると評判です♪

一方、レンジクックは過熱プレートを搭載していないため、全体に均一に熱を通すのが得意分野となります。

焼き目をつけることもできますが、レンジメートプロほどしっかりした焼き目をつけるのは難しいかもしれません。

その分、蒸し料理や煮込み料理、炊飯などには最適でふっくらとした仕上がりになります♪

「香ばしい焼き目や揚げ物の温め直しを重視するならレンジメートプロ」、「蒸し料理や煮込み料理をふっくら仕上げたいならレンジクック」。

どちらも魅力的なので、普段のお料理に合わせて選んでみてくださいね！

▼ レンジメートプロは機能が多くて揚げ物のあたため直しもおてのもの♪

レンジメートプロとレンジクックの違い⑦：レシピ数

レンジメートプロとレンジクック、それぞれにたくさんのレシピが用意されているので使いこなす楽しさも広がります♪

レンジメートプロは、公式SNSやレシピ本を通じて季節ごとのおすすめレシピやアレンジメニューが定期的に紹介されています。

SNSでは実際に使っているユーザーのアイデアや料理写真も共有されているので、「こんな使い方もできるんだ！」と新しい発見があるかもしれませんね!

ちなみに、レシピ本には44品掲載されておりさまざまなメニューにチャレンジできます。
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一方、レンジクックのレシピ本には47品が掲載されており、基本的な使い方から応用レシピまで幅広くカバーされています。

さらに、公式サイトでもレシピが紹介されているので料理初心者の方でも安心して使いこなせるよう工夫されているのが魅力です♪

どちらの製品もレシピが充実しているので「せっかく買ったのに、使い方が分からない…」なんてこともなくどんどん活用できそうです。

料理のレパートリーを増やしたい方にとって、頼もしい味方になってくれますよ＾＾

▼ レンジメートプロならSNSで季節に合わせたレシピも見られる！

レンジメートプロとレンジクックの違い⑧：お手入れ方法

どちらもフッ素コーティングが施されているので、焦げ付きにくく後片付けがとってもラクなのは共通しています♪

ただ、レンジメートプロには本体底部に小さな穴があり、水洗いの際にこの穴に水が入らないよう注意する必要があります。

一方、レンジクックは丸洗いOKなので水が入る心配をせずに洗えます。ここは大きなポイントですね。お手入れのしやすさを重視する方にとって「丸洗いOK」は嬉しい特徴です！

あと、表面にダメージを与えてしまうので、熱湯や金たわしの使用もNGです。柔らかいスポンジと中性洗剤で優しく洗うようにしてくださいね。

それから、どちらの製品も食洗機には対応していませんのでご注意くださいね！

▼ レンジクックは丸洗いできるからお手入れがとっても楽！

レンジメートプロとレンジクックの違い⑨：材質や発熱の仕組み

製品名	材質
レンジメートプロ	・アルミメッキ鋼板 ・SPS（シンジオタクチックポリスチレン） ・セラミック ・アルミナ繊維 ・シリコーン
レンジクック	・アルミメッキ鋼材 ・シリコーン

レンジメートプロは特許取得の特殊なセラミック構造を採用しており、高い蓄熱性を発揮します。

電子レンジのマイクロ波を効率よく吸収し、フライパンのようにプレート全体を均一に高温にすることでしっかりとした焼き目をつけられるのがポイント。

焼き料理やグリル調理を重視する方にぴったりです。それに、特許取得の有無は選ぶ際の安心材料のひとつにもなりそうです＾＾

一方のレンジクックは底部に内蔵された特殊シリコーンゴムがマイクロ波を吸収し、熱に変換することで焼き目をつける仕組みとなっています。

セラミックではなくシリコーンゴムを採用することで、軽量化を実現しているのが大きな特徴です。持ち運びや収納のしやすさを重視する方には嬉しいポイントですね♪

このように両製品は見た目こそ似ていますが、焼き目をつける仕組みや熱の伝わり方に違いがあり、仕上がりにも違いがあります！

▼ レンジメートプロは特許を取得している安心感が◎♪

レンジメートプロとレンジクックの共通点は？

ここからは、レンジメートとレンジクックの共通点について簡単にまとめておきますね！

レンジメートとレンジクックには以下のような共通点があります。

ひとつずつ詳しく見ていきましょう(´･∀･)ﾉﾟ

多機能で幅広い調理が可能

レンジメートプロもレンジクックも、焼く・煮る・蒸す・茹でる・炊く・炒めるといった幅広い調理ができるのが魅力です。

特にレンジメートプロは揚げ物の温め直しにも対応しており、お惣菜の天ぷらや唐揚げを電子レンジで温めても、カリッとした食感をキープできるのがポイント。

レンジ調理だとベチャッとなりがちですが、これならサクサク感をしっかり楽しめます♪

ヘルシーな調理ができる

どちらも油を使わずに調理できるので、健康志向の方にもぴったり♪

蒸し料理や茹で料理はもちろん、焼き調理でも余分な油を落としながらしっかり香ばしく仕上げられます。カロリーを抑えつつも美味しさをしっかりキープできるのが嬉しいですね。

「簡単なのに美味しい」「油を使わずヘルシー」と、どちらも毎日の食事作りに活躍してくれるアイテムと言えます。

料理のレパートリーが広がるので、ぜひ活用してみてくださいね＾＾

洗いやすく、お手入れが簡単

どちらもフッ素コーティングが施されているので、焦げ付きにくく汚れが落ちやすいのが嬉しいポイント。

調理後もこびりつきにくく、軽くこするだけでスルッと汚れが落ちるので、後片付けがとってもラクになります！

また、シンプルな形状なのでスポンジでサッと拭くだけでキレイになるのもグッド！

特に焼き調理をした後でも、ゴシゴシ洗う手間がかからないのは助かりますね(●´艸｀)

フタが自立しないタイプ

レンジメートプロとレンジクックのフタは自立しないデザインになっています。

丸い取っ手の形状も共通しており、調理中や洗うときにフタの置き場所に少し困ることがあるかもしれません。

他の電子レンジ調理器には自立するフタを採用しているものもありますが、この点は少し気をつけた方が良さそうですね。

電子レンジのワット数によって加熱時間が変わる

どちらの製品も電子レンジの出力によって加熱時間が異なるため、ある程度扱いに慣れるまではは少し調整が必要になります。

公式レシピには加熱時間の目安が記載されていますが、電子レンジの機種や食材の大きさによって仕上がりが変わることもあるので少し注意が必要ですね。

ちなみに、焼き調理をする際は途中で一度ひっくり返すと、より均一に火が通って美味しく仕上がりますよ♪

レンジメイトプロがおすすめな人はこんな人！

レンジメイトプロがおすすめのは以下のような場合です＾＾

レンジメートプロはしっかりと焼き目をつけたい方や、料理のレパートリーを増やしたい方にぴったりの電子レンジ調理器具。

特許技術を採用した過熱プレートのおかげで、電子レンジでもフライパンで焼いたような香ばしい仕上がりが楽しめるのが魅力です。

特に、お肉やお魚をジューシーに美味しく焼き上げたい方におすすめですね！

また、公式SNSやレシピ本にはたくさんのレシピが紹介されているので、毎日の献立に悩んだときも新しいメニューに気軽に挑戦できます。

さらに、カラーバリエーションも豊富で、定番のレッドやブラックに加えて、限定カラーも展開されているため、キッチンの雰囲気に合わせてお気に入りのカラーを選ぶ楽しさもありますよ。

電子レンジでも本格的なグリル調理をしたい方や、焼き料理をもっと手軽に楽しみたい方にはレンジメートプロがぴったりのアイテムです♪

▼ レンジメートプロの詳細を画像付きでチェックしてみる！

レンジクックがおすすめな人はこんな人！

一方、レンジクックがおすすめなのは以下のような感じです！

レンジクックは、手軽さとコスパの良さを大切にしたい方にぴったりの電子レンジ調理器具です。

リーズナブルな価格で手に入るのはもちろん、セットで購入すれば平型と波型の2種類のプレートを使い分けることができるので、作れる料理の幅がぐんと広がります！

約550gと軽量なため、収納や持ち運びがしやすく毎日気軽に使えるのも嬉しいポイント。

さらに、サイズが大きめなので一度にたくさんの食材を調理できるのも魅力です。作り置きをしたいときや、家族向けの料理を手軽に作りたいときにも活躍してくれますよ。

また、波型プレートを使えば香ばしい焼き目を、平型プレートを使えばふんわりとした仕上がりに、と料理に合わせて調理方法を変えられるのも便利です。

コスパの良さはもちろん、一度にたくさん調理したい方やプレートを使い分けながら幅広い料理を楽しみたい方に、レンジクックはぴったりのアイテムです♪

▼ レンジクックの詳細を画像付きでチェックしてみる！

レンジメートプロとレンジクックの違いについてのまとめ

レンジメートプロとレンジクックはそれぞれに異なる魅力があり、使う人のスタイルに合わせて選べる電子レンジ調理器具です。

レンジメートプロは特許技術を活かした高温調理が可能で、しっかりと焼き目をつけられるのが特徴です。

まるでフライパンで焼いたような仕上がりを楽しみたい方や、豊富なレシピで料理の幅を広げたい方にぴったり。

また、カラーバリエーションが豊富なので、キッチンの雰囲気に合わせて選びたい方にもおすすめですね！

一方のレンジクックは軽量で大容量な設計とお手頃な価格が魅力。コスパの良さを重視したい方や、一度にたくさんの食材を調理したい方に向いています。

セットで購入すれば波型と平型のプレートを使い分けることができ、料理のバリエーションも広がります。

どちらもフッ素コーティングが施されておりお手入れしやすい仕様ですが、食洗機が使用できない点には注意が必要です。

また、フタが自立しないため置き場所を考えて使う必要があります。

「焼き目をしっかりつけたい」「本格的な高温調理を楽しみたい」ならレンジメートプロ、「コスパの良さ」「大容量」「扱いやすさ」を重視したいならレンジクックがおすすめですね！

あなたの調理スタイルに合ったものを選んで、電子レンジ調理をもっと楽しく快適にしてください♪

▼ 特許技術を活かして焼き目をしっかりつけられるレンジメイトプロ

▼ セットで購入すれば波型＆平型のプレートが手に入るレンジクック