この記事では、ビストロの達人2と3の違いを比較し、あなたにとってどちらがおすすめなのかについてお伝えしています!
卓上で使える便利なカセットコンロとして人気の「ビストロの達人」。
この製品には「ビストロの達人2」と後継機モデルの「ビストロの達人3」があるんですが、見た目がそっくりなのでどちらを買うべきかで迷ってしまう方も多いようです。
この両モデル、細かく比較すると仕様や機能にちょっとした違いがあります!
- ビストロの達人3は「焼く」調理の機能が強化されている
- ビストロの達人2の方が連続燃焼時間が長い
- ビストロの達人3には点火確認窓が3つある
- ビストロの達人3の方がより安定感がある
- ビストロの達人3には「立ち消え安全装置」を搭載
- ビストロの達人3の方がカラーが豊富
- ビストロの達人3の方が少しだけ価格が高い傾向
ビストロの達人2は長時間の燃焼が可能でアウトドア向き、ビストロの達人3は安全性やデザイン性に優れ家庭向きといった特徴がありますね!
また、製造国の違いや、対応する鍋の種類、カラーバリエーションなど、選ぶ際に考慮すべきポイントもいくつか存在します。
記事本文では、これらの違いを詳しく解説し、それぞれのモデルがどんな人に向いているのかなど選び方のポイントについていもまとめています。
ビストロの達人2と3の違いで戸惑った時は、ぜひ参考にしてくださいね^^
▼ 燃焼時間が長くアウトドアにおすすめな「ビストロの達人2」
▼ 高機能な国産モデル「ビストロの達人3ビストロの達人2」
ビストロの達人2と3の違いについて詳しく解説!
まずは、ビストロの達人2と3の違いを表にまとめました!
項目 | ビストロの達人II | ビストロの達人III |
---|---|---|
本体サイズ | 幅406×奥行320×高さ187mm | 幅387×奥行318×高さ184mm |
重量 | 約3.4kg | 約3.4kg |
カラーバリエーション | ・ホワイト(メタリックシルバー) | ・パールブラウン ・パールピンク ・パールレッド ・パールホワイト ・パールブラック |
最大発熱量 | 2.3kW(2,000kcal/h) | 2.3kW(2,000kcal/h) |
連続燃焼時間 | 約120分 | 約107分 |
点火方式 | 圧電点火方式 | 圧電点火方式 |
点火確認窓の数 | 1 | 3 |
安全装置 | ・圧力感知安全装置 ・容器装着安全装置 | ・圧力感知安全装置 ・容器装着安全装置 ・立ち消え安全装置 |
付属品 | ・専用グリルパン ・ガラス蓋 ・ビストロレシピ | ・専用グリルパン ・ガラス蓋 ・ビストロレシピ |
生産国 | 情報源により「中国」や「台湾」との記載あり | 日本 |
特徴 | ・6通りの調理方法(焼く、煮る、蒸す、炊く、鍋物、無水調理) ・プレートを外してカセットコンロとして使用可能 | ・6通りの調理方法(焼く(強化)、煮る、蒸す、炊く、鍋物、無水調理) ・プレートを外してカセットコンロとして使用可能 ・立ち消え安全装置を追加搭載 |
ご覧の通り、ビストロの達人2と3は基本的な機能は共通していますが、調理性能や安全性、デザインなどの点で違いがあります。
この他だとサイズにほんの少し違いがありますが、2~3mm程度と微々たる差なので、今回は割愛させていただきました。
それぞれひとつずつ詳しく見ていきましょう!
ビストロの達人2と3の違い①:焼き調理の強化
- ビストロの達人2:焼く・煮る・蒸す・炊く・鍋物・無水調理
- ビストロの達人3:焼く(強化)・煮る・蒸す・炊く・鍋物・無水調理
ビストロの達人2は、「焼く・煮る・蒸す・炊く・鍋物・無水調理」と、なんと6通りもの調理方法に対応していて、ご家庭でさまざまな料理を楽しめるのが魅力です♪
特に無水調理機能は食材の旨味をぎゅっと閉じ込めながら調理できるので、ヘルシーな食生活を心がけている方にぴったり。
お野菜の甘みやお肉のジューシーさをしっかり感じられますよ(●´艸`)
一方で、ビストロの達人3は、基本機能に加えて「焼く」機能がさらにパワーアップされています。
火力がより均等に伝わる設計になっているので、ステーキやグリル料理の香ばしさをしっかり引き出すことが可能です!
さらに、焼き物専用のプレートは焦げ付きにくい加工が施されているため、お手入れもラクラク♪
使い勝手が良く、焼き料理が好きな方にはとっても嬉しいポイントと言えるでしょう。
▼ 「焼く」料理をとことん楽しみたいならビストロの達人3がおすすめ!
ビストロの達人2と3の違い②:連続燃焼時間
- ビストロの達人2の連続燃焼時間:約120分
- ビストロの達人3の連続燃焼時間:約107分
ビストロの達人2は約120分の連続燃焼が可能なので、長時間の使用にぴったり♪
例えば、バーベキューやキャンプなど屋外でじっくり火を使いたいシーンでは、この長い燃焼時間が大きなメリットになりますね^^
一方で、ビストロの達人3は約107分と少し短めですが、燃焼効率がアップしているのがポイントです。
無駄なガス消費を抑えながらも、しっかり安定した火力をキープしてくれる感じですね。
さらに、ビストロの達人3では炎の出力が均一になるよう設計されていて、火力調整がしやすくなっています♪
このような違いはあるものの、家庭での料理や短時間の調理がメインなら燃焼時間の違いはそこまで気にならないかもしれません。
どちらも魅力的な特徴を持っているので、使いたいシーンに合わせて選ぶのが大切ですね!
▼ ビストロの達人2は連続燃焼時間が長いからアウトドアで大活躍!
ビストロの達人2と3の違い③:点火確認窓の数
- ビストロの達人2点火確認窓の数:1つ
- ビストロの達人3点火確認窓の数:3つ
ビストロの達人2には点火確認窓が1つ設けられていますが、ビストロの達人3ではなんと3つに増えているんですヽ(゚Д゚*)ノ
点火確認窓が3つもあれば、どの角度からでも火の状態をしっかり確認できるので安全性が断然アップしますね♪
例えば、調理中に火が消えていないかをサッと目視でチェックできるため、初心者の方でも安心して使えますね。
さらに、ビストロの達人3は点火確認窓のサイズも大きくなり視認性が向上。
暗い場所や屋外での使用時でも、炎の状態をしっかり確認できるのは嬉しいポイントです!
また、確認窓が増えたことで火加減の調整がしやすくなったのも魅力的。
調理中に「もうちょっと火を強めたい」「弱火でじっくり加熱したい」といった微調整がスムーズにできるので、より快適にお料理を楽しめます♪
このような特徴は安全性を重視するご家庭や、小さなお子様がいる環境での使用にもぴったり。
安心してお料理ができるのは大きな魅力ですね!
▼ ビストロの達人3は3つもある点火確認窓で安全に使用できる♪
ビストロの達人2と3の違い④:お鍋の安定感
- トロの達人2:9号土鍋を基準に設計
- ビストロの達人3:安定感がさらにアップ!
ビストロの達人2は9号土鍋を基準に設計されているので大きめの鍋でもしっかり安定してくれます。
煮込み料理や鍋物など、じっくり火を通したいお料理にぴったりですね。
一方で、ビストロの達人3はさらにお鍋の安定感がアップしているんです^^
鍋底の接地面が広く滑り止め加工も施されているので、鍋がズレにくく、より安心して調理ができます。
また、小型の鍋から大型の土鍋まで幅広く対応できるように設計されているのもポイント。
軽量のアルミ鍋やステンレス製の鍋でもしっかり安定して使えるので、料理の幅がぐっと広がります♪
▼お鍋の安定感が高いビストロの達人3はアウトドアでも重宝しそう♪
ビストロの達人2と3の違い⑤:立ち消え安全装置の有無
- ビストロの達人2:立ち消え安全装置なし
- ビストロの達人3:立ち消え安全装置あり
ビストロの達人3には、新しく「立ち消え安全装置」が搭載され、安全性がさらに向上しました!
火が不意に消えてしまった場合でも自動でガスの供給をストップしてくれるので、安全性と安心感が格段にアップしています。

立ち消え安全装置は調理中に突然火が消えてしまったような場合にも素早く対応してくれるので、家庭での使用においてとても心強い機能と言えます。
さらに、この安全装置にはガス漏れを防ぐ役割もあるので窓を開けて調理している時や、キャンプなどの屋外シーンで火が消えた際のリスクを軽減してくれます。
▼ 立ち消え安全装置搭載なので家庭でもアウトドアでも安心♪
ビストロの達人2と3の違い⑥:カラーバリエーション
- ビストロの達人2の色展開:ホワイト(以前はメタリックシルバーもあった様子)
- ビストロの達人3の色展開:パールブラウン・パールピンク・パールレッド・パールホワイト・パールブラック
ビストロの達人2はホワイト1色のみの展開でシンプルで清潔感のあるデザインが魅力です。
公式サイトによると以前はメタリックシルバーもあったようですが、あまり見かけないようなのでホワイトのみと考えておいた方が良さそうです。
一方で、ビストロの達人3は…
の全5色展開されているので、デザインにこだわりたい方にぴったりです♪
豊富なカラーバリエーションの中から、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選べるのが魅力ですね。
最近は、カセットコンロも機能性だけでなくデザイン性を重視する方が増えているので、ビストロの達人3はまさにそんなニーズに応えた一台と言えるでしょう。
▼ パールなしのシンプルホワイトが特徴のビストロの達人2
▼ 5色の中から好きなカラーが選べるビストロの達人3
ビストロの達人2と3の違い⑦:価格とコストパフォーマンス
- ビストロの達人2の価格相場:約11,000円
- ビストロの達人3の価格相場:約12,000円
この記事を執筆している時点では、ビストロの達人3の方がやや高い価格で販売されることが多いようでした。
ただ、違いがあると言ってもビストロの達人2と3の価格差はそれほど大きくないため、単純に価格だけでなく使い方や必要な機能を考えて選ぶのがポイントです。
ビストロの達人については、販売店や地域によってかなり大きな価格差があるため、購入前にしっかり価格をチェックしてから購入するようにしてくださいね^^
ビストロの達人2と3の違い⑧:製造国
- ビストロの達人2の原産国:中国(韓国との表記も)
- ビストロの達人3の原産国:日本
両モデルの原産国は、ビストロの達人2が中国(台湾製との情報もあり)で、ビストロの達人3が日本となっています。
やはり、品質や安全性への信頼度の面では圧倒的に国産の方が安心ですね。
国産の製品は国内の厳しい品質管理のもとで作られているため、耐久性や安全面でも優れています。
火を扱う調理器具だからこそ、安全基準がしっかり確保されているのは大きな安心材料ですね。
また、日本製ならではの細部の仕上がりの丁寧さや部品の精度の高さも魅力的です^^
▼ ビストロの達人3は安心の日本製!
ビストロの達人2と3の共通点についてざっくり紹介!
ここからは、ビストロの達人2と3の共通点について補足しておきますね!
ビストロの達人2と3の共通点①:6つの調理機能

ビストロの達人2人3は、どちらも「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」「鍋物」「無水調理」など、多彩な調理機能を備えているのが魅力です♪
一台あれば家庭でもアウトドアでもさまざまな料理を楽しめるのでとっても便利ですね。
さらに、火力調整がしやすく細やかな温度管理ができるため、煮込み料理はもちろん焼き物も失敗しにくく美味しく仕上がりますよ♪
ビストロの達人2と3の共通点②:エネルギー効率の良さ

ビストロの達人2と3は、どちらも高火力&燃焼効率の良い設計になっています♪
特に、直火調理ができるので、香ばしい焼き目をつけたり、繊細な火加減の調整がしやすいのも嬉しいポイントです。
煮込み料理や焼き物など、幅広い料理に対応できるのが魅力ですね。
さらに、ガスの使用量を最適化する技術が取り入れられており、環境にもやさしい設計になっています。
ビストロの達人2と3の共通点③:使用するガスボンベ

どちらのモデルもイワタニ製のカセットガスを使用するため、ガスボンベの取り扱い方法が共通しています。
また、電源が不要なので停電時や災害時の備えとしても活躍してくれそうですね!
さらに、燃焼効率が高くガスの消費量が抑えられる設計になっているため、長時間の調理でも経済的に使えるのが嬉しいです♪
ビストロの達人2と3の共通④:専用プレートで他の料理にも対応

ビストロの達人2と3は、専用のプレートを使用することでたこ焼きや網焼きなど特定の料理にも対応できるのが魅力♪
フッ素コーティングされたプレートなら焦げ付きにくく、お手入れするのもラクラク!
使用後もサッと拭くだけでキレイになるので気軽に使えますね。
さらに、別売りの追加プレートを購入すれば料理の幅がぐっと広がりますよ♪
たこ焼きプレートで楽しくパーティーをしたり、焼肉プレートで本格的なグリル料理を楽しんだりと、さまざまなシーンで活躍してくれます(●´艸`)
▼ 焼き肉プレートがついてくるになったお得なセットも!
ビストロの達人2と3の共通点⑤:シンプルなデザイン

ビストロの達人2と3は、どちらもシンプルで使いやすいデザインが魅力です♪
また、直感的な操作ができるので、初めて使う方でもスムーズに扱える手軽さが良いですね。
また、耐久性のある素材を使用しているので日常的に使っても安心。長く愛用できる仕様になっています。
さらに、ビストロの達人3はカラーバリエーションが豊富なので、キッチンの雰囲気や好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
自分にぴったりのカラーを見つける楽しさもありますね♪
ビストロの達人2と3の共通点⑥:料理レシピの共通点

ビストロの達人2と3には、専用のレシピブックが付いています。
初心者の方でも安心して使えて、さまざまな調理法を楽しめるのが魅力です♪
レシピブックには、基本的な調理方法はもちろんアウトドア向けのレシピやヘルシーメニュー なども掲載されているので、これ一台で料理の幅がぐっと広がります。
「今日は何を作ろうかな?」とワクワクしながら新しい料理に挑戦できるのも嬉しいポイントですね♪
ビストロの達人2がおすすめな人はこんな人!
ビストロの達人2は、特にアウトドアでの使用を考えている方にぴったり♪
燃焼時間が長いので、バーベキューやキャンプなど、じっくり火を使いたいシーンでも安心して活躍してくれます。
シンプルなデザインだから、機能性を重視する方や見た目にあまりこだわらない方にもおすすめです。
大人数での調理にも向いていて、途中でガスが切れる心配が少ないのも嬉しいポイントです!
また、ガス交換の頻度を減らしたい方にとっても便利で、長時間の使用にしっかり対応できるのも魅力。
アウトドアやイベントでたくさん使いたい方、ガス交換をあまり気にしたくない方にとって、ビストロの達人2はとっても心強い味方になってくれますよ^^
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ビストロの達人3がおすすめな人はこんな人!
ビストロの達人3は、特に家庭での使用を想定している方におすすめしたいモデルです♪
安全装置が充実しているので火の取り扱いがちょっと不安な方や、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使えます。
また、日本製ならではの品質の高さも大きな魅力。しっかりした作りなので、長く愛用したい方にもおすすめです。
さらに、カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。
落ち着いた色合いから華やかなカラーまで揃っているので、キッチンのインテリアに合わせて選べます。
お気に入りの色が見つかると、毎日の料理がもっと楽しくなりそうですね♪
調理の効率も良くガスの消費を抑えつつ強い火力をキープできるので、素早く調理をしたい方にもぴったり。
忙しい日常の中で、短時間で美味しく仕上げたいときに頼れる存在になってくれますよ♪
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ビストロの達人2と3の違いについてのまとめ
ビストロの達人2と3の違いを簡単にまとめると、
- ビストロの達人3は「焼き」機能が強化されている
- ビストロの達人2の方が連続燃焼時間が長い
- ビストロの達人3には点火確認窓が3つある
- ビストロの達人3の方がより安定感がある
- ビストロの達人3には「立ち消え安全装置」を搭載
- ビストロの達人3の方がカラーが豊富
- ビストロの達人3の方が少し高い(ほとんど一緒くらい)
といった感じになります(´・∀・)ノ゚
性能的にはビストロの達人3の方が後継機だけあって優れている点が多いので、価格的には少しビストロの達人3の方が高い傾向です。
正直なところ、連続燃焼時間が長いという点以外ではビストロの達人2を購入するメリットはないとわたしは感じました。
とくにこだわりがないという方は、現行モデルのビストロの達人3をおすすめします(*・∀-)☆
▼ 性能的に優れているのに価格はほとんど一緒!
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