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白湯専用マグカップは白湯以外もOK!どこで売っているかや口コミも調査!

白湯専用マグカップ 白湯以外  雑貨・日用品

白湯専用マグカップは白湯以外にも全然使える優れモノ。

この記事では、白湯専用マグカップは白湯以外にも使えるのかどうかについてお伝えしています!

「白湯専用マグカップ」なんて言葉はあまり聞いたことがないフレーズなので、いざ買うとなると、こんな疑問が頭に浮かんでくる人も多いかもしれませんね。

  • 白湯専用だから白湯以外には使えないの?
  • 白湯専用マグカップはどこで売ってるの?
  • 白湯専用マグカップの口コミの評判は?

とにかく「専用」というパワーワードがどうにも不安を煽ってくる感じ、わたしにも良くわかります。

ということで、わたしが白湯専用マグカップの中でもダントツで人気の高いドウシシャさんの「白湯専科」という商品について詳しく調べてみました。

この記事でわかること
  • 白湯専用マグカップは白湯以外に使っても全然OK!
  • 保温力はあまり期待できないので早めに飲み切るのがポイント
  • 白湯専科は実店舗でも通販でも手軽に購入できる
  • 実店舗なら家電量販店やハンズ、ドンキ・ホームセンター
  • 通販なら楽天・Amazon・各種公式オンラインストア
  • 口コミの評判は上々、保温力を求める人にはちょっと微妙

記事本文では、これらについてさらに詳しく解説していきますね!

白湯専用マグカップは白湯以外にも全然使える優れモノ。

白湯専用マグカップである「白湯専科」は、簡単に言うと温度を素早く下げる効果のあるマグカップなので、別に白湯以外の飲み物、例えば…

  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶
  • コーンスープ
  • その他のスープ

などの温かい飲み物に使っても全く問題ありません。

と言うのも、白湯専科を販売しているドウシシャさんには、白湯専科とよく似た商品である「猫舌専科マグカップ」というふた付き製品もあります。


猫舌専用マグカップは白湯専科と同じように早く冷める効果があるだけで、普通のマグカップとしての用途を想定して作られた製品です。

そして、白湯専科と猫舌専用マグカップの構造はほぼ同じ(中に吸熱剤が入っている)なので、白湯専用マグカップとして売られている白湯専科も白湯以外の飲み物に使っても大丈夫なのです!

画像引用元:楽天市場

ただし、早く冷めるという特徴は温かい状態で時間をかけてゆっくり飲みたいという人にとってはデメリットとして働く場合があります。

その理由は、真空断熱系のマグカップに比べると保温性能が低いという点にあります。

公式サイトでは温度が下がってから約1時間程度は保温能力があると説明されていますが、口コミなどを見る限り体感としてはもっと早く温度が下がりきってしまうという意見が目につきました。

つまり、適温に下がってからさらに時間を置いてしまうと、適温を過ぎてどんどん冷たい飲み物に近づいてしまうわけです…。

なので、白湯専用マグカップというだけあって、白湯のように適温になったらわりとすぐに飲みきるような場合に使うことが推奨される製品だとわたしは感じました。

白湯専科で白湯以外の飲み物を飲む時は、10分以内くらいを目安に飲み切る方が良いと思います♪

この点さえちゃんと理解していれば、白湯専用マグカップは白湯以外の飲み物を入れて使ってもOKです。猫舌の人には何とも嬉しいマグカップですね。

あ!冷たい飲み物を入れて飲むなら、何も気にせず使って大丈夫ですよヽ(゚Д゚*)ノ

塩分を多く含む飲み物には注意!

白湯専科は普通の水筒と同じように、塩分を多く含む飲み物を入れて長時間放置すると表面が錆びてしまう原因になってしまいます。

具体的には、味噌汁やスープ、スポーツドリンクなどがそれに当たります。

これらの飲み物を白湯専科に入れて飲んだ後は、できるだけすぐ洗って塩分を洗い流してあげましょう!


白湯専用マグカップはどこで売ってる?販売店や通販サイトをチェック!

白湯専用マグカップとして人気を集めている白湯専科は、実店舗やネット通販で購入することができます。

白湯専用マグカップがどこで売ってるのがわからないという人は、ぜひ参考にしてみてください!

白湯専科を売っている実店舗

  • ロフト
  • ソフマップ
  • ビックカメラ
  • Air biccamera
  • ハンズ
  • ヨドバシカメラ
  • ケーズデンキ
  • ドン・キホーテ
  • ホームセンター

白湯専科を売っているネットショップ

  • 楽天市場
  • Amazon
  • ドウシシャマルシェ(公式オンラインストア)
  • 上記実店舗の公式オンラインストア
  • yahoo!ショッピング
  • auペイマーケット
  • Qoo10
  • grape shop

白湯専科を購入する時の注意点

白湯専科は人気の高い商品なので、実店舗で探す場合は在庫切れには要注意です。お目当てのお店に行ってみたは良いが売り切れでした…ではまさに時間の無駄となってしまいます。

どうしても実店舗で購入したいのであれば、事前にお目当ての店舗に電話して在庫の有無を確認してから行くようにするのがおすすめです。

直接電話して確認するのが面倒くさい場合は、やはりネット通販でポチるのが最適です。

ただし、サイトやショップによって値段にバラツキがあることが多いので、よく利用するサイトの値段を比較してから購入するようにしましょう!

相場としては、2500円~3000円+送料くらいが目安になるかと思います。

この記事を執筆している時点(2024年7月26日現在)で言えば、Amazonがお買い得かなと言った印象です。プライム会員なら送料もかからないので、高いショップと比較すると500円くらいはお得にゲットできそうです♪

白湯専用マグカップの口コミを調査!SNSの声はこんな感じ!

最後に、白湯専用マグカップの口コミの傾向について補足しておきます。今回はSNSの口コミを3つ紹介しておきますね!

はい、どのツイートも満足度高そうですね^^

これ以外にもたくさん口コミはありましたが、大体こんな感じの内容が多かった印象です。どれも高評価で使い勝手が良い(すぐに冷める)と褒めまくっているコメントが多く見受けられました。

SNS以外の口コミでは…

  • 保温力が弱い
  • ステンレスの味がする

と言ったマイナスな意見もちらほら見られましたが、全体数でみると非常に少なかったのであまり心配しなくても良さそうです。

上の方でもお伝えしまたので繰り返しになりますが、白湯専用マグカップは短時間で温度を下げるのが特徴なので、

適温になってからの状態を長く維持したい

という人には向いていない商品と言えます。そういう人は普通の保温性の高い真空断熱系のマグカップを選んだ方が良いかもしれませんね。

ステンレスの臭いについては、繰り返し使っているうちに次第になくなっていくはずなのでご安心ください^^

白湯専用マグカップは白湯以外でも使えるのかについてのまとめ

白湯専用マグカップである「白湯専科」は、温度を急激に下げることができるマグカップなので、短時間で飲み切る場合は白湯以外の飲み物に使っても全く問題ありません。

ただし、温度が適温(65℃)あたりに下がってからの保温力についてはあまり期待できないので、保温力を求める人には適していない商品になります。

このあたりをしっかり理解していれば、忙しい朝の温活をサポートしてくれる非常にありがたいマグカップと言えるでしょう♪

白湯専科という名前の通り、一度沸騰させた熱湯を3分程度で飲める温度(白湯)にまで下げてくれるので、冷めるまでの時間がもったいない!と思っている人には最適ですね。

本来であれば真空になっているところに吸熱剤を仕込むなんて、なんとも素晴らしい発想の転換ですね。

ネット上での口コミの評価もかなり高い商品なので、安心してゲットしちゃいましょう(*・∀-)☆

↓↓↓ 楽天市場でも「白湯専科」の値段が比較できますよ♪ ↓↓↓


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